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《どんな治療をしているのか?》

▼みきまつ業務日誌
症例ごとに治療の流れを紹介しています。
更新 - 3~4回/週

《痛みを予防するヒント》

▼手首の痛み
キーボード入力が辛いと感じる方。
▼腰痛予防 -
背が伸ばせるうちに用心しましょう。
▼肩こり予防
寝違え対策。まだ首が廻るうちに!
▼足の痛み
基礎知識から、靴の選び方まで。

《みきまつの得意技》

▼スポーツ・テーピング
正しく貼れば、はっきり効果がわかります。
▼ウオノメ除去
30分でしつこい痛みとお別れできます。予約で承ります。
▼巻き爪矯正
BSブレース貼付。無痛施術と即効性が売り。
▼偏平足矯正
足の痛みの原因になることは意外に知られていません。足底板制作で対処。
▼ハイアーチ矯正
アスリートに多くみられる症状です。RSプレート(足底板)制作で対処。
▼タイ・マッサージ
全身の疲れをゆったりと解します。予約で承ります。
▼マッサージ・トレーニング
44時間でトリートメント手技の基礎を網羅する講座。随時開催しています。

《それってホントですか?》

▼腰部コルセッに関する質問
装着すると筋力が弱まる?
▼湿布に関する質問 -
皮膚のカブレに見合う効果がある?
▼骨盤矯正の伝説 -
骨盤の傾きが不調の原因になるのか?
▼脚長差伝説
長さを揃える“治療法”の真偽は?

《関連サイト》

▼Plus Comfort -
機能性サンダルにスタイリッシュなデザインをもたせた地元のブランドです。

《みきまつ舞台裏日記》

▼業務外の四方山話
たま~に書いています。
最終更新 - 2011年9月2日

ウオノメ除去

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【 ウオノメとは? 】

歩くとき足裏に違和感を感じ、小石でも入ったか?と靴を覗いても何も見当たらない。硬い床の上を歩くと足裏の特定の箇所に痛みを感じる、などが最初に気付く症状です。
その実態は足裏から骨の方向に鋭く伸びる硬い角質の塊です。
ウオノメが出来やすい場所はおおむね決まっていて、イラストにあるように第二足指の付け根の部分、第一足指の外側や第五足指の付け根などに発生します。珍しいところではダンスシューズを穿いていた方が第四足指と第五足指の間にウオノメを作った例もあります。もちろんこれも無事に取り除かせていただきました。
ウオノメの発生は、足指の入る空間が狭い靴を常用している方に多く見られます。外反母趾が伴う場合もあります。
ご相談にみえる方の殆どが、薬店で購入した『ス○×膏』を使用して除去に失敗した経験をお持ちです。また、ご自身でカッターなどの危ない刃物で切り取っている方が多いのには驚かされます。


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【 取り除く方法 】

写真で右上にある白いボトルの中身はウオノメ本体に浸潤してこれを柔らかくする作用を持ちます。肝心の部位の周囲だけ白くふやけてしまう『ス○×膏』と違い、ウオノメ本体の角質だけを柔らかくします。
この液体を滲みこませた綿花をウオノメの真上に固定し、ラップで包んで暫く温め、角質を柔らかくします。
充分に柔らかくなったら、写真中央右側、ビーカーの下にある小さなチーズ削り器のように見える器具を使ってウオノメを削り落としていきます。
施術に取り掛かる前に角質を充分柔らかくしているので施術中の痛みはありません。


【 所要時間と料金 】

施術一回の所要時間は30分ほど。予約が必要です。料金は3150円です。ウオノメの根(実際には骨の近くまで増殖した角質の塊りです)が深い場合は一気に除去することができません。
その場合は、第一回目に安全な範囲で浅い層を除去します。2週間ほど置くと深いところにあったウオノメの根が周囲の組織に押し出されて表面に浮き上がってきますから、再びご来院いただき、同様の施術をおこなって完全に取り除きます(二回目の施術料金も同じです)。


【 再発は予防できる? 】

生活習慣や個人の体質いかんでは再発の可能性もあります。普段お使いの靴との関連があると思われますから、ご来院の折りには靴の選び方などもご紹介いたします。
また、ご本人がウオノメと判断されているが実際にはウイルス性の疾患であることもあり、その場合は表層の患部を除去しても根本的な治療にはなりません。
※患部の直径が5mm以上あり、火山のクレーターのような外観になっていればウイルス性の疑いが濃厚です。根治するためには皮膚科で窒素冷却などの処置を受ける必要があります。患部の外観からウオノメか否か判断できるので、お気軽にご相談ください。


巻き爪矯正

巻き爪

【 原因と症状 】

足の親指の爪の両側が、爪先で極端に縦に丸まってしまうのが巻き爪です。爪の先端が皮膚に食い込んでいるため、体重を掛けると強い痛みが発生します。食い込んだ爪の先端が皮膚を傷付けて雑菌が侵入し炎症をおこしている例も稀ではありません。


【 巻き爪への対策 】

巻き爪による痛みを避けようと縦に丸まっている爪の両側を爪切りで取り除いた経験はありませんか?それをやると痛みが無くなるどころか反って症状の悪化を招きます。爪は指先の縁で切るのが良いのです。殆どの例で、ご愛用の靴の先端の空間が狭すぎることが原因になっていますので、親指の先が自由になる靴に履き替えてみることをお勧めします。
それでも駄目なら皮膚に食い込んでいる爪を持ち上げて痛みを取り除きます。これには様々な方法があり、かつては金属製のブレースを爪の両側に埋め込む手術をし、そのブレースの反発力で症状を是正するというものでした。今どきこのような野蛮な手法を用いる医療機関は無いと思います。
みきまつでは『B/Sブレース』というプラスチックプレートを爪の表面に貼る方法で対策を行なっています。


矯正に用いる器具

【 『B/Sブレース』とは? 】

写真の赤いスポンジの上でピンセットで持ち上げているのが、『B/Sブレース』の5mm×16mmバージョンです。
この『B/Sブレース』は真っ直ぐなプラスチックのプレートで、曲げる力を加えると折れ曲がらずにもとの真っ直ぐな状態に戻ろうとします。
つまりこのプレートをある曲面に貼り付けると、その曲面を真っ直ぐにしようとする応力を掛け続けます。
当院で施術しているのは、『B/Sブレース』の持つこの性質を利用して巻き爪の食い込みを防ぐという方法です。


【 矯正のシクミ 】

イラストによる模式図では青で示しましたが、実際のプレートは半透明ですから、以下のような目立つものではありません。装着していても殆ど見えないし、厚みも接着剤込みで0.3mmほどですから貼付しているのを忘れてしまうくらいです。
このように真っ直ぐになろうとする性質のある『B/Sブレース』が、巻き爪の曲面に沿って貼り付けてあるので、ブレースの反発力により爪の縁が持ち上げられ、皮膚から離れてくれるのです。
爪が伸びるに従って何度か貼り増しを行なうことで矯正が完了します。


①⇒ 既に爪の表面を磨く下地作りが終わった爪の上に硬化剤を吹きつけた上で、接着剤をつけた『B/Sブレース』を爪の中央部に置きます。

②⇒ 器具を使って『B/Sブレース』を拇指の内側に回り込ませて接着します。

③⇒ 次に足の外側よりの部分に端を押し付けて接着します。前もって吹き付けた硬化剤によって接着剤が固まらないうちに素早く仕上げます。貼り付けが終わったら爪との段差を接着剤で埋め、再度硬化剤を塗布します。

【 施術の実際 】


①⇒ B/Sブレースを貼る場所の下地作り。紙やすりを使って爪の表面を磨いています。爪が食い込んでいる皮膚を爪から離すようにして施術していますので、痛みを感じることはありません。

②⇒ 接着剤が余計な部分に付かないようにするためのマスキングテープを貼っているところ。同時に食い込んだ皮膚を爪から剥がすようにして施術中の痛みが無いようにしています。

③⇒ B/Sブレースの両端を巻き込んだ爪に接着するために器具で押さえているところ。接着剤の硬化剤を使うため、この作業は30秒強で終わります。
施術全体の所要時間は30分弱です。

みきまつのマッサージ治療

【 タイ・マッサージ 】 タイ・マッサージ
数多くのマッサージテクニックからタイマッサージを際立たせているのは、指、掌、肘、前腕、膝、足・・・いろいろな部分を巧みに利用して効率の良い施術をすることでしょう。
大まかに指圧とストレッチの二つが組み合わされたで、現代のスポーツトレーナーやリハビリテーションなどで活用できるものが数多く含まれており、書店で目にするようなマッサージ/ボディトリートメント系のテキストブックを見ると、タイマッサージから多くのヒントを得ているのか?と思ってしまうほどです。
まあ、その逆もあり、でしょう。他の療法のテクニックであっても、良いと思ったものはこだわり無く導入してきたことが、現在のタイマッサージをここまで効率の良い体力回復法に仕立てたのかもしれません。
参考:各テクニックの概要がご覧いただけます⇒『WEBマッサージ講座』
当院でも気軽にタイマッサージをご体験いただけます。ご希望により30分程度の部分施術~約90分の全身施術まで随時受け付けしています。


【 タイ・マッサージを学ぶ 】 マッサージスクール風景
1990年にバンコックでタイ・マッサージを体験しました。それまでは、こんなもの気休め以外の効果は期待すべきじゃないだろう・・・とナメていたの私でしたが、一時間に及んだ施術後、灼熱の市街を歩き出した途端に、足運びが軽くなっていることに気付きました。下肢に力が甦った感じで歩き続けながら、これはなんだか侮れない技術だぞ、と認識を改めた次第です。
そんな経験からタイ・マッサージに対する興味が湧き、1993年にはバンコックのマッサージスクールで学び、2003年からはタイの友人の勧めもあり、地元静岡でタイ・マッサージを教えはじめました。一時のようなタイ・ブームが去った今でもタイ・マッサージの施術を標榜するスパや治療院があちこちに開業しています。
このテクニックを学んでみたい方は当院までお気軽にご相談ください。単に施術のやり方のみをお伝えするのではなく、治療法の根拠となる解剖学、運動生理学の領域にまで踏み込んだ楽しい講座です。

講座は全44時間、費用は189,000円です。(オリジナル教材、認定証発行費)


【 タイ・マッサージをWEBで学ぶ 】 タイマッサージをウェブで学ぶ
上記のプロ向けタイ・マッサージ講座のオリジナル教材を基にした、『WEB上で学ぶタイマッサージ講座』を公開しています。
タイ・マッサージの概観と、プロ向け講座で伝えたい内容がご理解いただけることでしょう。
8つの部分に分かれており、220に及ぶテクニックを網羅しています。
入門希望者に概要をご説明するのに便利というだけでなく、以前学んだ経験のある方がご覧になれば、自身のテクニックを振り返るチャンスとなるかも知れません。